
こんにちは!このブログは現役管理栄養士のわたしが、副業でネットお菓子販売で開業する夢の実現をブログにまとめたものです!少しでも、これから趣味でお菓子を作って販売したいと思っているかたの後押しができたらと思います!
お菓子づくりのネット販売を始めるにあたって、「開業届を出さなきゃ…」と思っても、記入方法や経費の考え方って意外とわかりにくいものですよね。
私も最初は「これ全部一人で書くの!?」と不安だらけでしたが、実は税務署に行けばその場で書けて、わからないところも丁寧に教えてもらえるんです。
ここでは、税務署でどこまで聞いていいのか、実際にどんな質問ができるのかを「はじめての方向け」にまとめてみました。
税務署で教えてもらえること
結論から言うと、基本的なことはかなり親切に教えてもらえます。
たとえば…
- 開業届の書き方
- 青色申告申請書の記入方法
- 経費になりやすいものの一般的な例
- 仕訳の基本(「これは経費ですか?」程度)
「初めてで全然わからないです…」と言うと、
職員さんが空いている時は、かなり丁寧に案内してくれます。

できれば確定申告時期出ないときに開業届を出すと少ないと思います!
私は11月に出しました。来年からスタートをしたかったのですが、確定申告時期もあり、準備期間として年内に提出したかったのです。開業日は特に決めてなかったので、なにか忘れないコレという日や「一粒万倍日」「天赦日」など演技の良い日を選ぶ人も多いようです。
税務署への相談はできるの?
税務署は“相談には乗れる”けど、
“個別の判断や節税アドバイスはできない”という立場。
そのため、次のような内容はグレーになりがちです。
- 節税に有利な仕訳の方法
- グレーゾーンの判断(「この場合はどこまで経費にしていい?」)
- あなたの事業専用の細かい仕訳の仕方
とはいえ、普通の個人事業主レベルの質問なら
だいたい答えてもらえるので心配いりません。
お菓子販売の人が税務署で聞いてOKな質問
お菓子のネット販売を始める方が
税務署でよく質問するケースはこんな感じです。
- 材料費(米粉・バター・砂糖・フルーツなど)は全部経費?
- 試作に使った材料も経費になる?
- 電気代・水道代・家賃はどれくらい按分できる?
- 開業日より前に買った道具(型・ボウル・フードプロセッサー)は?
- レシートなくてもクレカ明細でOK?
- 仕入れの領収書の保管方法はどうする?
これらはほぼ確実に教えてもらえる内容です。
税務署に行くときの持ち物
- マイナンバーカード
(または通知カード+本人確認書類) - 印鑑(なくても署名でOKのことが多い)
- 開業届の控え用コピー(受付印を押してもらう)
この3つがあれば十分です。
因みに印鑑持参したけれど サインで終わりでした!
まとめ:わからなくてOK!税務署は意外と優しい
開業届も経費の考え方も、
初めてならわからなくて当然。
税務署は「初心者が困って来る場所」という前提で
説明してくれるので、遠慮なく質問して大丈夫です。
「経費ってどう考えればいいんですか?」
「ここの記入欄がわからないです」
こんなレベルで全く問題ありません
屋号は事前に考えておくべきです!
なんの名前がよいのか?
しかし、自分がつけたい名前が意外と使われていた!なんてことが多いので
事前にGoogleで検索して調べることがおすすめ!!

私は実際15分くらいで開業届を提出できました!
青色と白色をどっちがいいの?
青色申告と白色申告の内容の違いを、できるだけわかりやすく整理しました!
(個人事業主としてどっちを選ぶか迷っている人向けのまとめです✨)
【青色申告と白色申告の違いまとめ】
🟦 青色申告(メリットが多い/事業向け)
① 65万円 or 10万円の特別控除がある
- 65万円控除 → 複式簿記で記帳+電子申告(e-Tax)が条件
- 10万円控除 → 簡易簿記(エクセル程度)でもOK
→ 税金が大きく減るので、個人事業のほとんどが青色を選びます。
② 赤字を最大3年間繰り越せる
- 開業初期に赤字でも、次の年の黒字と相殺できて節税。
③ 家族への給与を経費にできる(青色事業専従者給与)
- 家族に手伝ってもらうなら大きな節税効果。
- 白色だと給与を経費にできず、上限も決められている。
④ 30万円未満の物は一括で経費にできる(即時償却)
- オーブン、パソコン、ミキサーなど買った年に全額経費にできる。
⑤ 申告書の種類が豊富で、節税の幅が広い
- 損益計算書・貸借対照表などを提出
→ 手間はかかるが、その分 税制優遇も多い。
🟩 白色申告(シンプル・控除なし)
① 特別控除がない
- 青色のような「65万円控除」「10万円控除」は一切なし。
② 赤字の繰越ができない
- 赤字が出ても翌年に使えない。
③ 家族への給与をほぼ経費にできない
- 役割や時間に応じた“わずかな額”しか認められない。
④ 記帳が簡単(単式簿記でOK)
- 収入と経費を合計するだけの簡単形式。
- ただし今は白色でも帳簿付けが義務です。
⑤ 節税メリットはほぼゼロ
- とりあえず事業をやる、という人向け。
💡どちらがおすすめ?
👉 本格的に事業をするなら、圧倒的に青色申告
(節税額が全然違います)
特にあなたのように
- お菓子のネット販売
- 設備を買う
- 原価が発生する
- 将来的に専用キッチンも検討中
というケースは青色のメリットがかなり大きいです。
🧁私向けの結論(お菓子のネット販売)
→ 青色申告を強くおすすめ!
理由:
- 原価(材料費・包装資材)が多い
- 道具を買う時の一括経費が効く
- 赤字が繰り越せる
- 家事按分の計算も青色の方が柔軟
- 控除が大きいので節税効果が高い

月1ペースでは青色するまで売上がないとは思いますが、税務署のスタッフいわく、白色から青色にはできないので、仮に販売始めたときに売上なくても白色になるので青色で申請出しておいた方が無難とのこと。
開業届を出したら何かがんばるぞ!という気持ちになりますね。
しかし準備はまだまだ続くのでした。
◎次回は 私が選んだ 事業用の銀行口座、事業用クレジットカードを紹介します😀
最後まで見てくれてありがとうございます!
